アクリル水槽 各種水槽設計・施工のオーダーメイド

アクリル工房 宝来屋

よくある質問

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その他のご質問

  • アクリル外パイプ固定式というのはどういう物でしょうか?
  • アクリル外パイプ固定式とは、外側のパイプが魚にあたることによりずれることを防ぐ為に、100Aソケットを底板に接着し、それにはめ込む形のことです。もちろん、取り外し可能です。
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  • アクリル水槽を見ると、水槽上部内側に四辺に縁があります。あの幅は何センチ位あるのでしょうか?あの縁に穴(外部フィルターのパイプを通す為)を開けたりすることは出来るのでしょうか?
  • アクリル水槽の上部内側にあるのは補強用のリブです。奥行きが33cmであれば、3~4cmを接着します。穴あけも、約半分位15~18φなら開けても問題ありません。アクリル水槽は高さで板の厚みが決まりますが、45~50cmと仮定しますと、6~8ミリが適当です。
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  • 水槽の帯無しより、帯ありの方が強度がありますか?
  • 帯ありは、補強というまではいきませんが、帯無しよりは多少強度が出ると思います。帯無しの場合、初めはキレイなのですが時が経つにつれ隙間にゴミが付き始めると、取れませんので汚く見えます。その事を考えると、帯を付けた方がゴミを隠せますしいつまでもキレイな状態で楽しむことが出来ると思います。
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  • いろいろ調べたり聞いたりしていると、たいがいの人が最低限、底面は黒の水槽を使っているように思いますがどうなんでしょうか?
  • 底面の色はお客様の好みに分かれます。オールクリア派の方もいれば、絶対黒がいい!という方もいればといろいろです。
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  • 濾過槽のポンプは、水中タイプと横に置くタイプどちらが良いでしょうか?
  • ポンプは通常横に置きますが、中には音が気になるとのことで水中ポンプを使用する方もいます。濾過槽もその分大きく取ることが出来ます。また、水中ポンプは多少水温を上げます。
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  • 水槽側面に保温材を付けるとしたら何が良いですか?発泡スチロール板でも問題ないでしょうか?
  • 手軽に使用されているのが発泡スチロール板です。保温ウレタンスポンジを使用する方もいますが、水槽の為にはのり付けをしない方法が良いです。
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  • バックスクリーンとして黒いカッティングシートを貼ろうと思っているのですが、シートの糊によるアクリルの経年劣化は考えられるのでしょうか?
  • バックスクリーン用カッティングシートを貼る場合接着面にかからなければ大丈夫です。
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  • 今回、リビングの隣に水槽部屋なるものを作りリビングの窓にはめ込むように水槽をセットするつもりです。つまり、水槽本体は水槽部屋において窓から水槽を見るという水族館のようなスタイルになります。水槽台を大工さんに作ってもらう計画ですが、その場合こうしておいた方がよいということがあれば教えて下さい。
  • 壁などは水槽設置後に作るようにして下さい。水槽部屋への出入り口は、水槽が通る幅は確保して頂く事と、出来れば水槽設置後に壁を作って頂くと楽ですね。
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  • 水槽の帯とは?
  • 水槽の帯とは、水槽の上・下によく見られる黒い化粧板のことです。帯あり・なし共に、強度的には変わりませんが汚れを隠しキレイな水槽を保つ意味では、付けた方がよいと思います。
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